<MEGUMIに聞く、仏カンヌで日本映画をPRする国際イベント「JAPAN NIGHT」を主催した訳と、そこに至るまでの自身の半生>

タレント、俳優、実業家、そしてプロデューサーでもあるMEGUMIが、5月の仏カンヌ国際映画祭の会期中に、日本の映画と文化の振興を目的としたパーティー「JAPAN NIGHT」を再び主催する。グラビアからプロデューサーへと歩んできた道のりと、日本映画に懸ける思いを本誌・小暮聡子が聞いた。

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──昨年初めて開催し、今年5月16日にカンヌで2回目を迎える「JAPAN NIGHT」。なぜMEGUMIさんが主催することに?

2022年に初めてカンヌ国際映画祭に行ったことがきっかけです。プロデューサー業を始めたタイミングで、ある方から「映画を作るなら一度カンヌを見ておいたほうがいい」とアドバイスを頂いて。それで実際に現地を訪れ、この映画祭にまつわるあらゆる体験をしました。さまざまな映画市場があるのを見て回り、パーティーにも参加して、ヨーロッパには日本映画のファンがこんなにいるのかとすごく衝撃を受けました。

カンヌでは、さまざまな国や団体、企業がロビー活動のような場としてパーティーを開催しているなかで、「海外にもこんなに日本を愛してくれている人たちがいるのなら、もっと彼らとコミュニケーションできる場をつくってみたい」と思ったのが最初のきっかけでした。

その後、プロデューサーとして経験を重ねるなかで、「やるべきだ」という声もたくさん頂いて。ただ、私は主演作が多いわけでもないし、プロデューサー歴も長くはない。映画は本当に好きではあるけれど、誰よりも詳しいというわけではない。迷いもありましたが、いろんな出会いとご縁が重なって、「これはもうやるべきなんだ」と思い切って開催を決めました。

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