責任はどこにあるのか?
国際法に基づき、ソ連の継承国であるロシアが1967年の宇宙条約に従って「コスモス482号」の所有者、および責任主体となる。
しかし、現在この機体は「宇宙デブリ(宇宙ごみ)」として、数多くの放棄された人工物と同様に扱われている。
地球表面の大半が海であることから、最も可能性が高いのは洋上落下だが、落下完了まで観測は続けられる見込みだ。
「万が一、人の住む地域に落ちる可能性もゼロではない」とラングブルーク講師は警鐘を鳴らす。
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国際法に基づき、ソ連の継承国であるロシアが1967年の宇宙条約に従って「コスモス482号」の所有者、および責任主体となる。
しかし、現在この機体は「宇宙デブリ(宇宙ごみ)」として、数多くの放棄された人工物と同様に扱われている。
地球表面の大半が海であることから、最も可能性が高いのは洋上落下だが、落下完了まで観測は続けられる見込みだ。
「万が一、人の住む地域に落ちる可能性もゼロではない」とラングブルーク講師は警鐘を鳴らす。