<ケイティ・ペリー、ローレン・サンチェスら女性6人による宇宙旅行は「歴史的快挙」として世界中の注目を集めたが、一方で「やらせ」を疑う陰謀論が渦巻いている。その理由とは──>

歌姫ケイティ・ペリーが、アマゾンの創設者ジェフ・ベゾスの婚約者でジャーナリストのローレン・サンチェスら5人の女性と共に約11分間の宇宙旅行を成功させたことが話題となるなか、「茶番」だとするフェイク説や「無神経」との批判がネットを賑わせている。

【動画】なぜ「やらせ」を疑う声が? 「不自然」「捏造の証」と言われている帰還直後の宇宙船を撮影した映像

全米に中継もされた62年ぶりとなる女性だけの歴史的な宇宙飛行だったが、視聴者の反応は冷ややかだった。

ケイティは、ジェフが2000年に創設した宇宙開発企業ブルーオリジンの宇宙船ニューシェパードに乗り込み、4月14日に宇宙に旅立った。米テキサス州の施設から打ち上げられたニューシェパードは、高度約100キロの地球との境界線カーマン・ラインを越え、無重力状態を体験したのち地上に帰還した。飛行時間はわずか10分足らずだったが、人気スターの宇宙旅行は世界中の注目を集めた。

一児の母でもあるケイティは、婚約者のオーランド・ブルームと愛娘デイジーに見守られるなか、娘の名前でもある花「デイジー」一輪を手に宇宙船に乗り込んだ。船内では宇宙から見た世界の美しさを表現するためルイ・アームストロングの名曲「この素晴らしき世界」を歌ったといい、無事に地上に戻るとデイジーの花を空高く掲げてキス。さらにその場で跪いて地面にもキスをした。

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なぜフェイク説が
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