トランプ米大統領はこれまでのところ、イスラエルの戦闘再開に異議を唱えていない。4月上旬、ワシントンを訪問したネタニヤフとの会談で、「戦争がやむことを望んでいる」が、「現時点では人質の解放が優先だ」として、戦闘を事実上黙認した。

だが、ネタニヤフの真の狙いは自らの政治生命を守ることであって、人質解放は口実にすぎない。そして極右政党の真の狙いは、パレスチナの地全体をユダヤ人の国にすることだ。

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