既に彼らは喜々として公務員のクビを切り、多くの移民を(たぶん背中にタトゥーがあるという理由だけで)外国の重罪刑務所に移送してきた。
そして今度は、地球の反対側で爆弾の雨を降らせ多くの人の命を奪っている瞬間にも、げんこつと星条旗と炎の絵文字で互いを祝福した。彼らなら、もしフーシ派爆撃が失敗に終わったとしても、泣きべその絵文字一つで済ませていたに違いない。
2026年7月14日号(7月7日発売)は「戦後版・失敗の本質」特集。
平和と繁栄を謳歌した戦後も「敗戦」だった――7つの国家危機から読み解く衰退の原因
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