答えは

④白雪姫への同意のないキス

実写版『白雪姫』では、白雪姫の名前の由来、恋の相手、歌う楽曲が変更されているが、「真実の愛のキス」としての同意のないキスはそのまま残っている。

名前の由来は、彼女の青白い肌の色から吹雪の中で生まれたことに変更。恋の相手は王子から貧しい泥棒に変わり、オリジナル版で白雪姫が歌う「いつか王子様が(Someday My Prince Will Come)」に代わって、新曲「夢に見る ~Waiting On A Wish~」が歌われる。

今作は、白雪姫を演じたレイチェル・ゼグラー(Rachel Zegler)が11月の米大統領選でのドナルド・トランプの勝利を受けて「f*** Donald Trump」とSNSに投稿したことや、女王を演じたガル・ガドット(Gal Gadot)がイスラエル支持を表明していることなどからも批判の的となっている。イスラエル出身のガドットは、イスラエル国防軍(IDF)に2年間在籍していた。

参照:Is Rachel Zegler's 'Snow White' Woke? Five Major Changes Made to Original

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