[シンガポール 23日 ロイター] - シンガポール金融管理局(MAS、中央銀行)は23日、同国の新法「決済サービス法」の下で、ドイツの決済サービス企業ワイヤーカード<WDIG.DE>から免許の申請があったことを明らかにした。

ワイヤーカードは会計問題に見舞われている。

MASによると、ワイヤーカードのシンガポールの主力業務はマーチャント向けの決済サービスとプリペイドカードの発行支援サービス。

MASはロイターの問い合わせに対し「ワイヤーカードに対し、こうした業務から生じる顧客資金をシンガポールの銀行に預けるよう義務付けている」と説明。いつ申請があったのかは明らかにしなかった。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。