「歴史的にデンプンを多く摂取していた集団では、コピー数が多くなる傾向があります。食糧が不足したときにデンプンを効率的に分解できることは、生存上のメリットになったと考えられます」

プール教授は今後、異なる条件下でより多くの被験者を対象にした実験を行ない、異なる時間の尺度や期間でこの現象をさらに詳細に調査するという。

 

【参考文献】

Superdock, D. K., Johnson, L. M., Ren, J., Khan, A., Eno, M., Man, S., & Poole, A. C. (2025). The Impact of Human Salivary Amylase Gene Copy Number and Starch on Oral Biofilms. Microorganisms, 13(2).

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