シルスキー総司令官は3月3日、ロシア軍がドニプロペトロウシク州にあるウクライナの訓練場を同月1日の「日中」に攻撃したと語っている。

ロシアのこの攻撃について、ウクライナ国家捜査局は「悲劇の全容を解明して加害者を裁くため」刑事事件としての捜査に着手したと発表した。

シルスキー総司令官によると、訓練場のトップと同施設の部隊司令官は停職処分となった。ウクライナ陸軍司令官のミハイロ・ドラパティ少将は、この攻撃を「悲劇」と表現し、「やり場のない怒り」を覚えると付け加えた。

「あの日の決定を下した者全員、そして適切な決定を下さなかった者全員が責任を問われる」とドラパティ氏は言い、「何者も、言い訳や形式的な報告書で言い逃れはできない」と強調している。

ウクライナ軍無人航空システム第14連隊は3月4日「復讐がロシア人に追いついた」とSNSに投稿した。

ロシア軍とウクライナ軍の戦闘は続く。停戦交渉がどう影響するのかも、停戦合意がいつ成立するのかも、現段階では分からない。

(翻訳:鈴木聖子)

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