[サンフランシスコ 7日 ロイター] - 米カリフォルニア州のニューサム知事は、州内の製造業者に8日からの業務再開を認める上でのルールを定めたと表明した。

これを受けて、電気自動車(EV)メーカーのテスラ<TSLA.O>のマスク最高経営責任者(CEO)は「Yeah!!」とツイート。しかし、同社が工場を構えるアラメダ郡は今月末まで続く予定となっているロックダウン(都市封鎖)措置を州とは別に取っている。郡の命令の下では、フリーモントにある同社唯一の国内自動車工場は通常の業務が認められていない。

アラメダ郡保安官事務所の報道官はロイターに対し、7日に公表された州の命令が郡の計画に優先されることはないと説明した。

知事が説明した州の計画には、人と人との距離を空けることや新型コロナウイルスの感染拡大を制限するための従業員の検査・訓練といった、いくつかの再開要件が盛り込まれている。

マスクCEOはこれまで、ロックダウン措置を批判していたほか、工場再開を強く望んでいた。テスラからは今のところコメントを得られていない。

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