<今年に入って大規模な飛行機事故が相次ぐアメリカ──今度は航空ショーの最中に飛行機が炎上する事態に>

テキサス州ラレドで開かれた航空ショーで2月16日、航空機が飛行中に出火して緊急着陸を強いられた。

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地元メディアの報道によると、パイロットは重体となり、サンアントニオの病院で経過観察を続けている。出火原因は調査中だ。

緊急着陸したのはラレド国際空港で開かれた「WBCAスターズ&ストライプス・エアショー・スペクタキュラー(WBCA Stars & Stripes Air Show Spectacular)」に参加していた航空機。

報道によると、午後1時ごろ、上空でエンジンから出火したという。

パイロットは70代の男性で、同機は何とか着陸させることができた。地上で火は消し止められ、男性はラレド医療センターに搬送されたが重体となっている。

パイロット以外に搭乗者がいたかどうかは不明。ほかに負傷者は報告されていない。

ラレド消防局によると、事故を受けて空港に近いバートレットアベニューとジャカマンロードは、緊急車両を通すため一時的に通行止めになった。航空ショーは午後1時半に再開された。

ラレド消防局広報のハーナン・マルティネス氏は、地元紙ラレド・モーニング・タイムズ(The Laredo Morning Times)にこう語っている。

「同機は上空で機械系の故障が発生し、緊急着陸を強いられた。パイロットは顔と頭を負傷して、サンアントニオへ空路搬送される。我々はパイロット保護のために全隊を待機させており、パイロットは病院に搬送されて詳しい診断を受ける」

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アメリカでは飛行機事故が相次いでいる
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