「トランプが本当に第三次世界大戦を止めたいのであれば、その方法は簡単だ。勢力圏ごとに世界を分けることだ」と付け加えた。

サンクトペテルブルク国立大学の研究者スタニスラフ・トカチェンコもまた、グリーンランドを購入するというトランプの議論を支持し、「我々は、ありのままを口に出すという新しい外交言語を教えてくれたドナルド・トランプに感謝すべきだ」と述べた。

「我々には世界をリンゴのように切り分けることはできないが、地域ごとの輪郭を描くことはできる。つまり、利害が一致する範囲の輪郭のことだ」

トランプは最近、グリーンランド購入の可能性について語り、自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」でも、「国家の安全保障と世界全体の自由のために、アメリカ合衆国は、グリーンランドの所有と支配が絶対必要だと感じている」と書いた。

トランプの第一期政権中に一度撃退したはずのこの考えに、デンマーク領のグリーンランドはすぐさま反発。ムテ・エゲーデ首相は、グリーンランドは「売り物ではない」と切り捨てた。

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