このように考え方が異なる面々が集まる結果、1期目と同様、関税と貿易に関して政権内で激しい議論が戦わされるだろう。しかし、1期目と違うのは、ライトハイザーがいないことだ。混乱の中に秩序を生み出せるだけの経験の持ち主が新しいチームには見当たらない。

その結果、誰よりも混乱をつくり出す男、ドナルド・トランプがアメリカの通商政策を取り仕切ることになりそうだ。世界の国々は覚悟しておいたほうがいい。

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