[アンカラ/イスタンブール 26日 ロイター] - トルコのエルドアン大統領は、同国の金利とインフレ率について、「あらゆるプレッシャーにもかかわらず」望ましい水準に向かっているとした上で、2020年には1桁台に低下するとの見方を示した。

NTVが26日伝えた。大統領は、カタールから帰国する機内で記者団に対して述べた。

大統領は、金利とインフレ率の低下は恒久的なものになるとし、1桁台になればトルコの経済と通貨は「様変わりする」と強調した。

トルコによるロシア製地対空ミサイルシステム「S400」購入を巡り、トルコと米国が対立している問題については、トルコと米国の政府高官が解決に向けて来年4月まで努力を続けると語った。

どのように解決策を見つけるのかとの質問に対して、エルドアン大統領は「4月まで続くプロセスがある。国防相と外相がこうした努力を担う」などと応じた。

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