──いつものクリス・ワイツ作品とはずいぶん違うが、その変化に驚かなかった?

彼が限界を超えようとして、なにか違うことをやろうとしていることには驚かなかった。これまでの彼の経歴を見れば分かるじゃないか。『アメリカン・パイ』に始まって『ライラの冒険 黄金の羅針盤』をやり、今度はこれ。「この人ならオリンピックの全種目に出場できるんじゃないか」と思いたくなる。

──ホラーというジャンルのどこに興味を持った?

恐怖ってのは物語の出発点として最高だと思うね。演じていて楽しいし、興味深い状況もたくさんある。

──この映画で、あなたは熟女ならぬ「熟男」の仲間入りを果たしたことになる。

クリスは『アメリカン・パイ』で私に、「あの女は熟女だ」というせりふをくれた。その彼の映画で父親役を演じることになるとはね。彼は私のキャリアの父だが、きっとこうなるように仕組んでくれたんだな。だから、熟男で何が悪いって感じだ(笑)。

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