[東京 25日 ロイター] - 25日午後の東京市場では、日銀がフォワードガイダンスを修正したことを受け、国債先物が一段高となった。中心限月6月限<2JGBv1>は一時、前営業日比16銭高の152円82銭まで上昇した。

外為市場と株式市場での反応は限定的。現行政策の維持の期間について、「当分の間」との表現に加えて「少なくとも2020年春ごろまで」との記述を追加した。ドル/円<JPY=EBS>は111.95円から111.92円まで小幅下落した後、112.02円付近まで買い戻された。

日経平均<.N225>はほとんど反応しなかった。

(田巻一彦)

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。