[リーズバーグ(バージニア州)/ワシントン 11日 ロイター] - 米議会民主党指導部は11日、老朽化する国内インフラ整備に向け最大2兆ドルを投資するための法案について、数週間以内にトランプ大統領からの支持を取り付ける考えを示した。

下院のペロシ議長は、インフラ再構築法案について最低1兆ドルの規模とする必要があり、2兆ドルが望ましいとの認識を示した。下院民主党の会合で記者団に語った。

民主党が検討している投資規模は、トランプ大統領や共和党が示唆した規模をかなり上回っている。

ホワイトハウスの報道官は、大統領が最近ペロシ氏とインフラ整備について話をしたと述べ、今後の協力について議論することで合意したと明らかにした。

一方、共和党のマコネル上院院内総務は記者団に対して、資金調達が最大の課題だと説明した。

民主党のシューマー上院院内総務は記者団に、この問題について数週間以内に会議を開くと説明した上で、共和党側が資金や労力を十分提供せず環境保護にも理解を示さなければ、協議は進展しないとの見方を示した。

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