[フランクフルト 11日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)が専門家を対象に行った四半期調査では、ユーロ圏のインフレ率と成長率の見通しが下方修正された。

英国の欧州連合(EU)離脱や貿易戦争を巡る先行き不透明感で企業の投資意欲が低下しており、一段の下方修正のリスクがあるとしている。

インフレ率の予測は19年が1.4%、20年が1.5%、21年が1.6%。1月時点の予測からそれぞれ10ベーシスポイント(bp)下方修正された。

実質域内総生産(GDP)伸び率の予測は19年が1.2%、20年が1.4%、21年が1.4%。前回予測はそれぞれ1.5%、1.5%、1.4%だった。

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