[フランクフルト 28日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は、ユーロ加盟国が金や大量の外貨など外貨準備資産を操作する場合は、ECBの承認が必要になるとの認識を示した。

欧州議会のイタリア出身議員2人に述べた。

総裁は「ECBは、各国中銀に残されている外貨準備資産の操作と、一定額を超える外貨運用残高の加盟国の取引を承認する必要がある」と指摘。

「この権限の目的は、同盟の為替レートと金融政策の一貫性を保つことにある」と述べた。

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