[シアトル 20日 ロイター] - 業界関係者が20日明らかにしたところによると、米航空機大手ボーイング<BA.N>は国際宇宙ステーション(ISS)への最初の無人試験飛行を少なくとも3カ月遅らせる。有人試験飛行も11月までに延期される。

ロイターは先月、米航空宇宙局(NASA)がボーイングと米宇宙企業スペースXに対し、有人宇宙飛行に先立ち各社が対処するべきデザインと安全面での懸念を伝えた。

関係者2人によれば、ボーイングの最初の無人試験飛行は4月の予定だったが、8月に延期された。これに伴い、当初8月だった有人飛行も11月までとなった。

ボーイングの広報担当者はコメントを控えた。

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