■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>
午後5時現在 112.76/78 1.1372/76 128.24/28
NY午後5時 112.66/69 1.1374/77 128.15/19
午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の112円後半。米雇用統計を控え、短期筋によるポジション調整以外は目立った動きはなかった。中国の通信機器大手華為技術(ファーウェイ)の孟晩舟・最高財務責任者(CFO)逮捕が米中関係に与える悪影響を警戒する声が多く、米株安リスクも引き続き意識されているため、ドルの反発力は弱かった。
<株式市場>
日経平均 21678.68円 (177.06円高)
安値─高値 21506.45円─21734.94円
東証出来高 13億7189万株
東証売買代金 2兆5406億円
東京株式市場で日経平均は4日ぶりに反発した。前日の米ダウは一時784ドル安となったが、引けにかけて下げ幅を縮小し79ドル安で終了した。米国株の下値の堅さが安心感をもたらし、買い戻しが先行。日経平均は一時200円を超す上昇となった。日中は戻り売りに押され伸び悩む場面もあったが、為替の落ち着きなどを支えに後場は高値圏を維持した。
東証1部の騰落数は値上がり1016銘柄に対し、値下がりが1028銘柄、変わらずが78銘柄だった。
<短期金融市場> 17時45分現在
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.067%
ユーロ円金先(18年12月限) 99.945 (変わらず)
安値─高値 99.945─99.950
3カ月物TB ───
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.067%になった。準備預金の積み期後半の週末要因で、一部金融機関の資金調達意欲がややしっかりと示された。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。3カ月物国庫短期証券(TB)の入札結果で、最高落札利回りはマイナス0.1675%、平均落札利回りはマイナス0.1753%と、前回に比べて小幅上昇。
<円債市場>
国債先物・18年12月限 151.61 (-0.04)
安値─高値 151.50─151.70
10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.055% (+0.005)
安値─高値 0.065─0.050%
国債先物中心限月12月限は前日比4銭安の151円61銭と小反落で引けた。日経平均株価が反発するなどリスクオフの流れが一服。高値警戒感から売りが先行した。好需給に支えられて小幅高に上昇する場面があったが、今晩に11月米雇用統計の発表を控えて明確な方向感が出なかった。
現物市場は軟調。株価反発を受けてイールドカーブのフラット化が一服。11日の30年債入札に絡んだ調整圧力で超長期ゾーンを中心に利回りが上昇。10年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp高い0.055%に上昇。
<スワップ市場> 17時45分現在の気配
2年物 0.05─-0.04
3年物 0.06─-0.03
4年物 0.07─-0.02
5年物 0.09─-0.00
7年物 0.15─0.05
10年物 0.26─0.16