[30日 ロイター] - 米ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁は30日、金利は「中立金利」に近いと考えていると述べた。

同総裁はCNBCに対し、雇用が力強く増加し、インフレが抑制されている時は金利は上昇してはならないとし、必要以上に積極的な利上げを行うことは、米経済のリセッション(景気後退)入りを招くリスクをもたらすと述べた。

ただ、中立金利の水準を巡る不透明感は高いとの考えも示した。

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