AIのお笑いセンスは?

生成AIの活用に関しては、情報の流出や著作権の侵害、倫理的な問題といった懸念もある。

4月末に日本で行われたG7デジタル・技術相会合では、「責任あるAI」「人間中心で信頼できるAI」などの推進を掲げた共同声明が採択された。「法の支配」や「人権尊重」といった原則が示されたのは、「(中国やロシアといった)専制国家+AI」が何をもたらすのかを憂慮してのことであろう。

われわれの未来は「ドラえもん」か、それとも「ターミネーター」か。

ちなみに現状の生成AIでは、ジョークやユーモアのセンスはまだまだ低いようで、大喜利などを行うとかなり「寒い」答えが返ってくる。そう考えると、「笑い」とは最も人間的な営みなのかもしれない。コメディアンや芸人ほど難しい仕事はないのではないか。

このジョークコラムの執筆も、AIに奪われないよう踏ん張っていきたい。

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