「ミサイルが自国の領空を通過するなんて、まるで日本だね」
ところが、当のわが国では、10年以上前に飛ばされていたヤジについてや、外国に住み当選以来ずっと国会に出席していない野党議員について、与野党議員が口角泡を飛ばしていた。
このような日本の現状は、ルーマニアの友人たちには恥ずかしくて伝えられない。
戦国武将とウクライナ兵
ある夜、大河ドラマを見ていたら、敵の城を挟み撃ちにしようとする戦国武将たちの姿が描かれていた。その直後、ニュース番組を見ていたら、敵の部隊を挟み撃ちにしようとするウクライナ兵たちのリアルな姿が流れてきた。
人類はどんな民族であろうが、いつの時代であろうが、武器こそ変われども同じようなことを延々と繰り返している。その事実にため息の出る思いだ。
プーチンはさらに「核の脅し」まで繰り返している。
ウクライナ最大の祭りの日は、いつになるだろうか。
米・イラン戦争で変わる地域紛争の「大前提」/石油危機を恐れるべき理由