[25日 ロイター] - 米飲料大手コカ・コーラ<KO.N>が発表した第2・四半期決算(6月29日まで)は、ゼロシュガーやダイエットコーク新商品の販売が好調となる中、売上高と利益がともに予想を上回った。
中核の飲料事業の売上高を指すオーガニック売上高は5%増加。需要をみる上で参考になる販売量は2%拡大した。
最大の稼ぎ頭である北米の売上高は31億2000万ドルと7%増加。ただアナリスト予想平均の31億4000万ドルには届かなかった。ジュース類などの需要が落ちた。
株主に帰属する純利益は23億2000万ドル(1株当たり0.54ドル)。前年同期は13億7000万ドル(同0.32ドル)だった。
一時項目を除いた1株利益は0.61ドルで、トムソン・ロイターI/B/E/Sのアナリスト予想平均を上回った。
全体の売上高は8%減の89億3000万ドル。ボトリング(瓶詰め)事業の売却が響いた。ただアナリスト予想の85億4000万ドルは上回った。
通年見通しについては、利益予想を据え置いたほか、オーガニック売上高は最低4%伸びるとした。
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