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陰謀論

プーチン側近のマッド・サイエンティストが「西側の人類削減計画」を暴露──だからロシアは戦い続ける

Putin Scientist Says West Using LGBT Agenda and Viruses to Kill Humanity

2025年10月6日(月)17時03分
ジェームズ・ビッカートン
プーチン

ロシア主催の国際有識者会議「バルダイ討論クラブ」総会で演説するプーチン(10月2日、ソチ) Sputnik/Mikhail Metzel/Pool via REUTERS

<LGBTの権利擁護や子どもを持たないライフスタイルは陰謀の一部、ロシアは容認しない>

ロシアの著名な科学者でプーチン大統領の側近でもあるミハイル・コワルチュクが、「アメリカを中心とする西側のエリートたちは『LGBTの権利擁護』を隠れ蓑にして地球の人口の大部分を抹消し、最終的にはウイルスを使って自分たちとロボット召使いだけを残そうとしている」と主張した。

コワルチュク氏はロシアのクルチャトフ原子力研究所所長を務め、この発言をロシアの教育関係者による官製組織「学級担任フォーラム」での講演で行ったと英紙タイムズが報じた。

本誌は10月3日、ロシア外務省に電子メールでコメントを求めたが、回答は得られていない。

ロシアと西側諸国の緊張は、プーチンが2022年2月にウクライナへの全面侵攻を開始してから一気に高まり、第二次大戦以降最大の犠牲者を出す戦争となった。

最近の報道によると、トランプ政権はウクライナに対してモスクワを射程に収める長距離ミサイル「トマホーク」の売却を検討しており、ロシア当局の激しい反発を招いている。

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