パキスタンのタラル情報相は30日、インドが24─36時間以内に軍事攻撃を開始するという信頼できる情報があると明らかにした。

インド北部カシミール地方の景勝地パハルガムで先週発生した観光客襲撃事件を巡り、パキスタン人が関与したとインドが主張したことを受け、両国の緊張が高まっている。パキスタンは関与を否定し、中立的な捜査を求めている。

 

タラル情報相は「インドがパハルガム事件を口実に、24─36時間以内に軍事攻撃を開始するという信頼できる情報がある」とXに投稿。「いかなる侵略行為にも断固として対応する。地域に深刻な結果をもたらせば、責任は全てインドが負うことになる」とした。

インド外務省はコメント要請に応じていない。

パキスタンのアシフ国防相も28日、ロイターのインタビューで、インドによる軍事侵攻が差し迫っていると述べていた。パキスタンは厳戒態勢にあるとした一方、核兵器は「パキスタンの存続に直接的な脅威がある場合」にのみ使用されると述べた。



[ロイター]
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