最新記事

キャリア

【写真】18歳、ビル・ゲイツの履歴書全文

2022年8月1日(月)17時25分

antonbrand-iStock

<長い目で見て、忍耐強く、目標に到達するまでのプロセスをひたむきに信じて行動する...そんな初心に立ち返らせてくれる>

ビル・ゲイツの投稿がきっかけになり、多くの人が自分のキャリアを懐かしんだ。「ビル・ゲイツを紹介してくれてありがとう。素晴らしい履歴書だ」「みんな昔の履歴書のコピーを取っておいて、見返すのがいい」など、ユーザーから反応があった。

もし、あなたが今、自分のキャリアに迷っているなら、ゲイツは、長い目で見て、忍耐強く、目標に到達するまでのプロセスをひたむきに信じて行動するよう、あなたに思い起こさせてくれているのかもしれない。

●ビル・ゲイツ、ハーバード大学1年生の履歴書

image2.jpg

Photo via linkedin 


<合わせて読みたい>
もしジョブズが生きていたら、アップルはどうなっていたか?
病気に結婚...バリキャリが直面した4つの「壁」 あの女性重役の履歴書と対処法
「中絶は恥ずべきことじゃない」、キャリアを守るため中絶を選んだ女性の本音

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

オランダ政府、ネクスペリア管理措置を停止 中国「正

ビジネス

日経平均は反発で寄り付く、米エヌビディア決算を好感

ワールド

米大統領、サウジ要請でスーダン内戦終結へ取り組むと

ワールド

サマーズ氏、オープンAI取締役辞任 エプスタイン元
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:世界も「老害」戦争
特集:世界も「老害」戦争
2025年11月25日号(11/18発売)

アメリカもヨーロッパも高齢化が進み、未来を担う若者が「犠牲」に

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 2
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR動画撮影で「大失態」、遺跡を破壊する「衝撃映像」にSNS震撼
  • 3
    「まじかよ...」母親にヘアカットを頼んだ25歳女性、完成した「信じられない」大失敗ヘアにSNS爆笑
  • 4
    ロシアはすでに戦争準備段階――ポーランド軍トップが…
  • 5
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」…
  • 6
    「これは侮辱だ」ディズニー、生成AI使用の「衝撃宣…
  • 7
    アメリカの雇用低迷と景気の関係が変化した可能性
  • 8
    衛星画像が捉えた中国の「侵攻部隊」
  • 9
    ホワイトカラー志望への偏りが人手不足をより深刻化…
  • 10
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR動画撮影で「大失態」、遺跡を破壊する「衝撃映像」にSNS震撼
  • 4
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 5
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 6
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前…
  • 7
    【銘柄】ソニーグループとソニーFG...分離上場で生ま…
  • 8
    【写真・動画】「全身が脳」の生物の神経系とその生態
  • 9
    筋肉の正体は「ホルモン」だった...テストステロン濃…
  • 10
    「ゲームそのまま...」実写版『ゼルダの伝説』の撮影…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 4
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 5
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 6
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 7
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 10
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中