将来的に、われわれは再びタリバンとの戦争に踏み切るべきなのか。アフガニスタンの全権を掌握したタリバンが昔の残忍なやり方に戻りつつある中、これは切迫した問いになっている。少なくとも、タリバンがイスラムの教えを勝手に変えたりねじ曲げたりするのは間違いない。昔のアフガニスタンはもっとリベラルで寛容だった。そうした状態を取り戻すのは不可能ではない。
透明性と誠実な対応を求める権利は、アメリカ国民だけでなくアフガニスタンの人々もある。
(この記事に書かれているのは筆者個人の見解です)
2026年5月19日号(5月12日発売)は「中東新秩序の勝者」特集。
剛腕首相ネタニヤフが図ったアラブとイランの弱体化で、中東に訪れる新時代
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます