最新記事
サイエンス

国立科学博物館『鳥 ~ゲノム解析で解き明かす新しい鳥類の系統~』展 鑑賞チケット5組10名様プレゼント

PR

2024年10月17日(木)19時40分
国立科学博物館『鳥 ~ゲノム解析で解き明かす新しい鳥類の系統~』展

<11月2日(土)から開催される国立科学博物館初の鳥類をテーマとした特別展『鳥』の鑑賞チケットをプレゼントします>

国立科学博物館で初となる鳥類をテーマとした特別展「鳥 ~ゲノム解析で解き明かす新しい鳥類の系統~」。生態系で重要な位置を占める鳥類への理解を深め、鳥とともに暮らす地球環境の未来について考える展覧会だ。

本展では、「絶滅」「翼」「猛禽」「ペンギン」「フウチョウ」の5テーマで展示を行う特集コーナーや、「鳥の雌雄産み分け」「鳥にもある『方言』や『言語』」「つがい外の性関係」「カッコウの托卵で宿主は滅びないのか?」など鳥の驚きの生態に関するトピックを、23の「鳥のひみつ」コーナーで解説。興味深い鳥の世界をより深く解き明かしていく。


 

身近な鳥、珍しい鳥、絶滅した鳥、可愛すぎる鳥......600点以上の標本を集めた圧倒的なボリュームで、鳥マニアはもちろん、鳥に詳しくない人にも鳥の魅力が伝わること間違いなし。400種以上の鳥を観察したことがあれば、バードウォッチャーのなかでもかなりの経験者といわれるなか、一生分の鳥が見られる!?

本展の開催を記念して、入場チケットを抽選で5組10名様にプレゼントします。

【開催概要】
■展覧会名:特別展「鳥 ~ゲノム解析で解き明かす新しい鳥類の系統~」
■会場:国立科学博物館(東京・上野公園)
〒110-8718 東京都台東区上野公園7-20 
■会期:2024年11月2日(土)〜2025年2月24日(月)
[休館日]月曜日、11月5日(火)、12月28日(土)~1月1日(水)、1月14日(火)
ただし、11月4日(月)、12月23日(月)、1月13日(月)、2月17日(月)、2月24日(月)は開館。
■開館時間:9:00~17:00
※入場は16:30まで
■展覧会ホームページ:https://toriten.exhn.jp/

newsweekjp20241017095303-e40be85290ad3c4899d11891e861d27f00082ac1.jpg

シマエナガ/スズメ目 国立科学博物館蔵

【応募締め切り】2024年11月3日(日)23:59
【応募条件】CCCメディアハウス会員(登録無料)
※〈お申し込みはこちら〉からログインか新規登録し、応募フォームに進んでください。
【当選発表】抽選で当選者を決定。発表は当選者へのチケット発送をもって代えさせていただきます。

●登録フォームにご記入不備のある場合は、当選権利の無効・取り消しとなる場合がございますのでご注意ください。
●抽選結果に関するお問い合わせにはお答えいたしかねます。
●ご応募は、日本国内在住の成人の方で、CCCメディアハウス会員の方限定となります。会員登録がお済みでない方は「ご応募はこちら」から会員登録のうえ、ご応募ください(登録無料)。
●本プレゼントキャンペーンにご応募いただいた際は、当サイトの定める個人情報保護方針に同意いただいたものといたします。
●送信完了した応募内容の変更はできません。
●ご応募は1件のプレゼントに対して、おひとり様1回までとさせていただいております。2回目以降のご応募は受け付けられない設定となっております。



問い合わせ先/CCCメディアハウス デジタルマーケティング部
webpresent@cccmh.co.jp



submit.png





ニューズウィーク日本版 世界が尊敬する日本の小説36
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2025年9月16日/23日号(9月9日発売)は「世界が尊敬する日本の小説36」特集。優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら


あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

FRB利下げ「良い第一歩」、幅広い合意= ハセット

ビジネス

米新規失業保険申請、3.3万件減の23.1万件 予

ビジネス

英中銀が金利据え置き、量的引き締めペース縮小 長期

ワールド

台湾中銀、政策金利据え置き 成長予想引き上げも関税
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「日本を見習え!」米セブンイレブンが刷新を発表、日本では定番商品「天国のようなアレ」を販売へ
  • 2
    中国は「アメリカなしでも繁栄できる」と豪語するが...最新経済統計が示す、中国の「虚勢」の実態
  • 3
    燃え上がる「ロシア最大級の製油所」...ウクライナ軍、夜間に大規模ドローン攻撃 国境から約1300キロ
  • 4
    1年で1000万人が死亡の可能性...迫る「スーパーバグ…
  • 5
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 6
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 7
    【クイズ】世界で最も「リラックスできる都市」が発…
  • 8
    中国山東省の住民が、「軍のミサイルが謎の物体を撃…
  • 9
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 10
    中国経済をむしばむ「内巻」現象とは?
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 3
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサイルが命中、米政府「機密扱い」の衝撃映像が公開に
  • 4
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 5
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 6
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 7
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    「なんて無駄」「空飛ぶ宮殿...」パリス・ヒルトン、…
  • 10
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 6
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 7
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 8
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 9
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 10
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中