日鉄は「素晴らしいパートナー」とトランプ...USスチール買収承認は明言せず、鉄鋼関税「倍増」表明
トランプ米大統領は30日、ペンシルベニア州ピッツバーグ郊外の製鉄所で集会を開き、日本製鉄とUSスチール の「パートナーシップ」を称賛した。写真は5月30日、ペンシルベニア州ウェストミフリンで撮影(2025年 ロイター/Leah Millis)
トランプ米大統領は30日、ペンシルベニア州ピッツバーグ郊外の製鉄所で集会を開き、日本製鉄とUSスチール の「合意」を称賛する一方、外交的にも微妙な問題となっている日鉄による買収を承認するかどうかはなお明言しなかった。
トランプ大統領は、ヘルメット姿の労働者を含めた1600人以上の聴衆を前に演説し、「我々はきょう、この伝統ある米国企業(USスチール)が米国企業であり続けることを確実にする、大きな合意を祝うためにここにいる」と語った。「あなた方は米国企業であり続ける。我々は素晴らしいパートナーを得ることになる」と話した。
トランプ大統領は「パートナーシップ」の詳細を明らかにしなかったが、「USスチールは米国が支配し続ける」と強調した。日鉄が製鉄所の近代化や研究開発に巨額の投資をすると説明し、「支出の大半はむこう14カ月の間に実現することになる」と述べた。米国内で10万人の雇用が確保されるとし、「すべての施設は米国にとどまる。製鉄所は閉鎖されることなく、成功を収めることになる」と話した。
トランプ大統領は演説の中で、米国が輸入する鉄鋼に対する関税を2倍の50%に引き上げることも表明した。製鉄所の労働者を前に、「誰もあなたの産業を盗まなくなる。50%ではフェンスは超えられなくなる」と語った。
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