Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2020.2.25号(2/18発売)

特集:上級国民論

2020年2月25日号(2/18発売)

Cover Story

特権階級が不当に罪を逃れている── 日本を席巻する疑念と怒りの正体

日本社会 かくも空虚な「上級国民」批判の正体
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

そしてブルームバーグは浮上する

米大統領選 巨費を投じた広告で存在感を維持する前NY市長の戦略

『パラサイト』を支えた女

アカデミー賞 「4冠」達成の裏にはサムスン一族の女性の戦いがあった
【Periscope】
CHINA 新型肺炎で共産党支持が強固になる皮肉
SYRIA テロリストが核兵器を手にする日
INDONESIA インドネシアで新型肺炎ゼロの怪
GO FIGURE 経済改善の功労者はオバマでなくトランプ?
【Commentary】
米政治 日本に望ましい民主党候補は──グレン・カール
欧州 与党迷走でドイツの未来は予測不能──キャロリン・ロス
視点 それでもグローバル化は終わらない── 河東哲夫
風刺画で読み解く「超大国」の現実 中国赤十字会というウイルス── ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 あえて三木谷氏にダメ出しする── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える パイプカットを祝うのは無神経?
ニューヨークの音が聴こえる ピアノに誘われタイムトラベル──大江千里
【World Affairs】
アイルランド シン・フェイン「勝利」の衝撃
メディア 中国の調査報道は肺炎で蘇るか
【Features】
米社会 授業料を払うために借りたお金の返し方
軍事 アメリカとロシアの新冷戦が近づいている
【Life/Style】
Sports コービーが遺した情熱の炎
SNS 大手たばこ会社の御用達にはならないで
Movies 『スキャンダル』に100%は共感できない
Gender 男らしさの概念を変える「人魚男」参上
Television アジア系が主役を張る時代が来た
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 「漁師の島」に取り残された男たち
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye  李娜兀──「部外者」が日本でマナー違反する訳
MAGAZINE
特集:台湾有事 そのとき世界は、日本は
特集:台湾有事 そのとき世界は、日本は
2025年8月26日号(8/19発売)

中国の圧力とアメリカの「変心」に危機感。東アジア最大のリスクを考える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに感染、最悪の場合死亡も
  • 2
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人」だった...母親によるビフォーアフター画像にSNS驚愕
  • 3
    「死ぬほど怖い」「気づかず飛び込んでたら...」家のプールを占拠する「巨大な黒いシルエット」にネット戦慄
  • 4
    【クイズ】2028年に完成予定...「世界で最も高いビル…
  • 5
    頭部から「黒い触手のような角」が生えたウサギ、コ…
  • 6
    広大な駐車場が一面、墓場に...ヨーロッパの山火事、…
  • 7
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大…
  • 8
    【クイズ】沖縄にも生息、人を襲うことも...「最恐の…
  • 9
    習近平「失脚説」は本当なのか?──「2つのテスト」で…
  • 10
    夏の終わりに襲い掛かる「8月病」...心理学のプロが…
  • 1
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 2
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに感染、最悪の場合死亡も
  • 3
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...「就学前後」に気を付けるべきポイント
  • 4
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 5
    頭部から「黒い触手のような角」が生えたウサギ、コ…
  • 6
    「死ぬほど怖い」「気づかず飛び込んでたら...」家の…
  • 7
    「笑い声が止まらん...」証明写真でエイリアン化して…
  • 8
    「長女の苦しみ」は大人になってからも...心理学者が…
  • 9
    「何これ...」歯医者のX線写真で「鼻」に写り込んだ…
  • 10
    【クイズ】次のうち、「海軍の規模」で世界トップ5に…
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 3
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 4
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 5
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を…
  • 6
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅…
  • 7
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 8
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 9
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...…
  • 10
    イラン人は原爆資料館で大泣きする...日本人が忘れた…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中