Superpower Satire (CHINA)
<辣椒(ラージャオ、王立銘)>
風刺マンガ家。1973年、下放政策で上海から新疆ウイグル自治区に送られた両親の下に生まれた。文革終了後に上海に戻り、進学してデザインを学ぶ。09年からネットで辛辣な風刺マンガを発表して大人気に。14年8月、妻とともに商用で日本を訪れていたところ共産党機関紙系メディアの批判が始まり、身の危険を感じて帰国を断念。以後、日本で事実上の亡命生活を送った。17年5月にアメリカに移住。
<トウガラシ>
作家·翻訳者·コラムニスト。ホテル管理、国際貿易の仕事を経てフリーランスへ。コラムを書きながら翻訳と著書も執筆中。
<このコラムの過去の記事一覧はこちら>
「出馬断念」に追い込まれた、在日中国人の悲しき原罪
習近平が開いた中国「民間企業家座談会」の恐るべき真意
『ナタ2』が大ヒット中だが、中国アニメ映画に世界市場は不要?
新型コロナのパンデミックから5年、中国人はなぜ李文亮を懐かしむのか
中国の特色ある観光公害......「強制消費」とは何なのか?
中国ネットに住む「聴床師」たちとは何者か?
「新疆綿使っていない」発言と、ユニクロ好きが消えた中国
「世界で最も安全な国」中国で続く無差別殺傷事件の本当の動機
中国富裕層の日本移住が増える訳......日本の医療制度を利用するため彼らはやって来る
「聡明な植民者」と「横暴な独裁者」のどちらがましか?
子供を殺された父親の「手紙」は日中友好につながるか?
アメリカに移住しても日本に留学しても......中国人に共産党の恐怖からの自由はない
爆売れゲーム『黒神話:悟空』も、中国の出世カルチャーから自由になれない
「路上でアクロバット芸」「不妊の体に」......中国五輪金メダル至上主義の数えきれない犠牲者たち
化学燃料タンクローリーに食用油を入れられても、抗議しない中国人の心理
中国・蘇州で起きた日本人母子襲撃事件は本当に偶発か?
超監視型社会『1984年』の悪夢は中国で実現する
「抗日神劇」に代わって中国で流行る「覇道総裁劇」って?
中国海外留学生「借金踏み倒し=愛国活動」のありえない倒錯ぶり
中国の文化人・エリート層が「自由と文化」を求め日本に続々、本当の日中友好は逃亡者がつくる
「プーチンおやじ」の機嫌を取り、「張り子のクマ」ロシアと抱き合う中国の本音
「幻覚的ナショナリズム」にとらわれた中国の愛国者たち