記事一覧
NATOから見える世界、問いから始める平和...2冊に込めた「政策分析の挑戦」とは?
「メディア政治家」米原昶(いたる)を追って...地方出身学生の「私の小さな物語」と「世の大きな歴史」が交差する夢とは?
なぜ毎日、賭博をするのか?...フィリピンの賭博者たちから見えた「世界に対する敬虔な態度」
イスラエルは、なぜそんなことをするのか...「許容できない思想」の背景の解明に心を動かされてきた「学問の原点」と現在をつなぐ視線
ハンセン病作家・北條民雄をめぐる記憶と記録...「隔離の文化」を問いなおす
絶望の中で書くということとは?...思想家パーヴェル・フロレンスキイへの私的接近
データから見えた「就職氷河期世代」...「不遇な世代」を冷静かつ科学的に読み解き直す意味
西洋音楽から浪花節まで、戦前の日本人は「サイレント映画」で多彩な音に出会っていた...「音文化の拠点」としての映画館
台湾の民主主義はなぜ強靭なのか?...米国式から独自に発展した選挙とメディア、在米移民とも「地続き」の政治参加の足跡
私たちに内在化された「西洋中心主義」の呪いを解き、世界を読みかえる「カリブ海思想」...理性の地理学をシフトする
中国から日本、そして台湾へ...激動の20世紀を「移ろい」ながら描き続けた前衛画家・李仲生らに今私たちが学べることとは?
「日本文学を英語圏に紹介したい」...戦後、出版にたずさわった「プレイヤーたち」の葛藤と翻訳の「あいだ」について
「よかれ」という思い込みと情熱が「ジェンダー格差」を逆に拡大させることもある...経済学者が紹介したかった世界のジェンダー研究
お金は貸し放題ではなかった...江戸時代の銀行業の驚くべき「信用調査の技術力」
韓国・北朝鮮として独立を維持しているこの70年間がむしろ異例...朝鮮半島600年の通史
巨大な城下町だった「東京」の政治変動と都市改造が日本の政治に与えたインパクト
「写植」技術の興亡と、杉浦康平の革新的ブックデザイン──奇跡の出会いが交差する、メディアと人間の100年史
新型コロナウィルスパンデミックの禍中、自宅待機のこども3人の育児の合間に書き上げた映画論
小津安二郎の大伯父にして本居宣長の孫弟子、小津久足とは何者か?...江戸時代後期に実在したグローバルな「大知識人」を追って
独裁体制はなぜ「強い」のか? ...権威主義体制は実は「民主主義的手続き」を大事にしていた
そこに合理性はあるか? 日本人の「消費」を、70年前に2人のノーベル経済学者が生み出した「ライフサイクル理論」を使って解明する
「生殖」から人間の生を考える──切実に思えるところから光を当てて