ニュース速報

ワールド

ペンス前米副大統領「全責任負う」、自宅での機密文書発見巡り

2023年01月28日(土)07時44分

マイク・ペンス前米副大統領は27日、自宅で機密文書が見つかったことについて、認識していなかったものの、「全責任を負う」と言明した。写真は2022年10月、ワシントンで講演するペンス氏(2023年 ロイター/Leah Millis)

[27日 ロイター] - マイク・ペンス前米副大統領は27日、自宅で機密文書が見つかったことについて、認識していなかったものの、「全責任を負う」と言明した。

トランプ前大統領やバイデン大統領による機密文書持ち出しが取りざたされる中、ペンス氏のインディアナ州の自宅からも機密文書が発見された。ペンス氏の代理人によると、米連邦捜査局(FBI)に引き渡された。

ペンス氏は、バイデン大統領の私宅から機密文書が見つかったことを受けて自身の記録を調べたところ、私的な書類の中に数点の機密文書が入っていることが判明したと説明。認識していなかったものの、「これら機密文書は私の私宅にあるべきできはないということを明確にしたい」とし、「私は全責任を負う」と述べた。

米国立公文書館は26日、過去6代の米大統領と副大統領の代表に書簡を送り、機密文書や公文書などを保持していないか再確認するよう要請した。CNNが報じた。

ロイター
Copyright (C) 2023 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

米新車の売れ筋が上級グレードから基本グレードに移行

ワールド

バングラ政変後初の総選挙、主要野党が圧勝 3分の2

ビジネス

電通G、25年10─12月期にのれん減損3101億

ワールド

世界の石油市場、地政学的情勢が供給を圧迫=ビトルC
MAGAZINE
特集:習近平独裁の未来
特集:習近平独裁の未来
2026年2月17日号(2/10発売)

軍ナンバー2の粛清は強権体制の揺らぎか、「スマート独裁」の強化の始まりか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 2
    50歳には「まったく見えない」...信じられないレベルの「若見え」な女性の写真にSNS震撼
  • 3
    がんは何を食べて生き延びるのか?...「ブドウ糖」の定説に挑む、3人の日本人科学者と外科医
  • 4
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 5
    あなたの隣に「軍事用ヒト型ロボット」が来る日
  • 6
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 7
    【独自取材】「氷上のシルクロード」を目指す中国、…
  • 8
    「ショックすぎる...」眉毛サロンで「衝撃的な大失敗…
  • 9
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 10
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 1
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 2
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた実験室」に...抗生物質の「不都合」な真実とは
  • 3
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 4
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 5
    がんの約4割は、日々の取り組みで「予防可能」...予…
  • 6
    ビジネスクラスの乗客が「あり得ないマナー違反」...…
  • 7
    米戦闘機、空母エイブラハム・リンカーンに接近した…
  • 8
    がんは何を食べて生き延びるのか?...「ブドウ糖」の…
  • 9
    台湾発言、総選挙...高市首相は「イキリ」の連続で日…
  • 10
    【銘柄】「ソニーグループ」の株価が上がらない...業…
  • 1
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 2
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 3
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 4
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」…
  • 5
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 6
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 7
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 8
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
  • 9
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界…
  • 10
    【クイズ】韓国を抜いて1位に...世界で最も「出生率…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中