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駐北朝鮮中国大使が離任、中朝関係「新たな全盛期」と正恩氏

2021年12月23日(木)12時14分

北朝鮮の金正恩総書記は、中国の李進軍大使の離任に当たり、中朝関係改善に貢献したとして大使の功績を高く評価した。写真は12月7日、平壌で撮影(2021年 KCNA via REUTERS)

[ソウル 23日 ロイター] - 北朝鮮の金正恩総書記は、中国の李進軍大使の離任に当たり、中朝関係改善に貢献したとして大使の功績を高く評価した。国営の朝鮮中央通信(KCNA)が23日に報じた。

金総書記は朝鮮労働党序列2位の崔竜海・最高人民会議常任委員長を通じて李氏にメッセージを伝えた。李氏は金徳訓首相とも面会した。

崔氏は李氏に対し「大使が過去7年間に複数の中朝首脳会談の実現を支え、双方の友好関係発展に多大な努力をするとともに、北朝鮮人民と苦楽を共にしたことを金総書記は高く評価している」と述べた。

また、中朝関係がそれぞれの党首脳の指導の下で「新たな全盛期」に入ったことに金総書記は非常に満足していると伝えた。

李氏は金総書記への謝意を表明し、「社会主義建設のあらゆる分野で前進」しているとして北朝鮮人民に祝意を示した。

李氏は2015年から駐北朝鮮大使を務めてきた。

ロイター
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