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オバマ前大統領、バイデン陣営イベントに初参加 支持訴える

2020年06月24日(水)12時51分

 米民主党のオバマ前大統領(写真)は23日、11月の大統領選の党候補指名を確定させたバイデン前副大統領のオンラインの選挙資金集め会合に参加した。2019年12月クアラルンプールで撮影(2020年 ロイター/Lim Huey Teng)

[23日 ロイター] - 米民主党のオバマ前大統領は23日、11月の大統領選の党候補指名を確定させたバイデン前副大統領のオンラインの選挙資金集め会合に参加した。4月にバイデン氏への支持を表明してから、オバマ氏とバイデン氏がそろって選挙イベントに参加するのは今回が初めてとなる。

この日の会合では、草の根献金だけで約17万5千人から760万ドルを集め、1回のイベントでは最多となった。さらに、別に行われたオンライン資金集めでは340万ドル以上が集まった。

選挙資金を巡っては、5月にバイデン陣営が集めた額がトランプ陣営の調達額を初めて上回った。

この日のイベントで集めた資金の額は、民主党支持者の間でオバマ氏の人気が依然圧倒的に高く、選挙活動で同氏が大きな力を発揮することが期待されることを示している。

オバマ氏とバイデン氏は、新型コロナ対策でそれぞれ離れた場所から並んで画面に登場。オバマ氏はこのイベントに参加してくれた全ての人に感謝すると述べた上で、さらなる献金や支持が必要だと訴えた。

ロイター
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