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米中、第1段階の合意巡り踏み込んだ協議している=中国商務省

2019年11月14日(木)18時32分

 11月14日、中国商務省の高峰報道官は、米中が「第1段階」の通商合意を巡って踏み込んだ協議を行っているとし、また関税の撤廃はこうした合意の重要な条件だと述べた。写真は北京で昨年4月撮影(2019年 ロイター/Jason Lee)

[北京 14日 ロイター] - 中国商務省の高峰報道官は14日、米中が「第1段階」の通商合意を巡って踏み込んだ協議を行っているとし、また関税の撤廃はこうした合意の重要な条件だと述べた。

高報道官は定例会見で、関税撤廃の度合いは第1段階の合意の重要性を完全に反映すべきと指摘し「両国は現在、突っ込んだ話し合いを行っている」と述べた。

「中国はこれまで、追加関税の発動によって始まった貿易戦争は、追加関税の撤廃をもって終わらせるべきと何度も強調してきた」と述べた。

トランプ米大統領は12日、中国との通商合意は「間近」だと表明したが、詳細には言及せず、中国が米国と妥結しない場合、中国製品に対する関税を「大幅に」引き上げると警告した。[nL4N27S43G]

ホワイトハウスの高官は前週、「第1段階」の合意に達すれば、12月15日の追加関税発動は回避されるとの見通しを示していた。

*内容を追加しました。

ロイター
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