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米議会、9月末までの予算案で交渉 政府機関閉鎖回避へ23日期限

2018年03月19日(月)16時04分

 3月19日、米議会は、現行のつなぎ予算が23日に期限を迎えることから、政府機関再閉鎖の回避に向け、年度末となる9月30日まで続く新たな予算案採決を目指している。写真はワシントンで2013年3月撮影(2018年 ロイター/Gary Cameron)

[ワシントン 18日 ロイター] - 米議会は、現行のつなぎ予算が23日に期限を迎えることから、政府機関再閉鎖の回避に向け、年度末となる9月30日まで続く新たな予算案採決を目指している。

下院共和党幹部は、長期間交渉を続けてきた1兆ドルを超える大規模な予算案を間もなく公表したい考え。議員らは18日時点で、法案の最後の仕上げをなお続けている。ただ、移民政策など共和・民主間の争点を巡り進展は遅れているという。

23日中に予算案が成立しない場合、政府機関が閉鎖されるか、議会が新たなつなぎ法案を承認するかのどちらかとなる。

一部の共和党保守派は、18年会計年度の財政赤字が8000億ドルを上回る可能性のある大型予算案には反対する見込み。

一方、民主党はトランプ大統領が求めるメキシコ国境での壁建設や移民関連の捜査当局増員への支出には抵抗している。

23日までに包括的な予算案が可決されたとしても問題が終わるわけではない。10月から始まる新年度の歳出案を9月末までに多数成立させる必要があり、新たな政府機関閉鎖が起きる可能性もある。

ロイター
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