[北京 18日 ロイター] - 中国株式市場の混乱を招いたとの批判が高まっていた中国証券監督管理委員会(CSRC)の肖鋼委員長が辞任を申し出た。関係筋がロイターに明らかにした。

政府が同氏の辞任を承認したかは明らかでない。CSRCは取材の要請に応じていない。

関係筋によれば、株価が一定の値幅を超えた場合に取引を止める「サーキットブレーカー」制度を同委員長の主導で導入したものの、株価急落を悪化させたとされ、わずか3日で停止に追い込まれた。これを受けて先週辞意を表明したという。

肖委員長の任期は2018年末となっている。

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