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米国株式市場=ダウ初の5万ドル突破、エヌビディア急伸 アマゾンは安い

2026年02月07日(土)07時03分

米ニューヨーク証券取引所(NYSE)で6日撮影。REUTERS/Brendan McDermid

[6日 ロイター] - 米国株式市場は大幅反発。ダウ工業株30種は史上初めて5万ドルの大台を突破した。S&P総合500種とナスダック総合は4日ぶりに反発した。エヌビディアなどの半導体株が大幅高になる一方、人工知能(AI)インフラ支出拡大見通しが嫌気され、アマゾン・ドット・コムが売られた。

アマゾンは5.6%安。同社は5日、2026年の設備投資が50%強増加する見通しを示し、AI向け投資を当面継続する方針を示した。

半面、AIインフラ向け支出拡大の恩恵を受けるとの見通しから、エヌビディアは7.8%高、アドバンスト・マイクロ・デバイシズは8.3%高、ブロードコムは7.1%高。

フィラデルフィア半導体指数も5.7%上昇した。

S&P主要11セクター中、9セクターが上昇。情報技術が4.1%高で主導した。工業も2.84%上昇した。

エネルギー、工業、主要消費財は軒並み最高値を記録した。

急速に進歩する人工知能(AI)ツールが業界を揺るがす可能性への懸念からこのところ売り込まれていたソフトウエアやデータサービス企業の株価は回復。

クラウドストライクCRWD.OとパランティアPLTR.Oはともに4%超上昇した。S&Pソフトウェア&サービス指数.SPLRCISは8営業日ぶりに上昇したものの、週間ベースでは約8%下落し、2020年3月以来の大幅安となった。

投資家の不安心理を示す「恐怖指数」として知られるシカゴ・オプション取引所(CBOE)のVIX指数も3日ぶりに下げに転じた。

週足ではダウが2.5%上昇。一方、S&Pは0.1%、ナスダックは1.9%それぞれ下落した。

S&Pは先週付けた終値で最高値を1%弱下回る水準にあり、ナスダックは昨年10月の最高値から4%下落している。

S&P500構成銘柄では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を4対1の比率で上回った。

米取引所の合算出来高は201億株。直近20営業日の平均は205億株。

  終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード

ダウ工業株30種 50115. +1,20 +2.47 49032 50169 4903

67 6.95 .19 .65 2.19

前営業日終値 48908.  

72

ナスダック総合 23031. +490. +2.18 22625 23088 2258

21 63 .30 .46 6.40

前営業日終値 22540.  

59

S&P総合500種 6932.3 +133. +1.97 6816. 6944. 6816

0 90 74 89 .74

前営業日終値 6798.4  

0

ダウ輸送株20種 19892. +346. +1.77

36 62

ダウ公共株15種 1089.2 +2.15 +0.20

5

フィラデルフィア半導体 8048.6 +433. +5.70

2 99

VIX指数 17.76 -4.01 -18.4

2

S&P一般消費財 1871.4 -12.3 -0.66

9 5

S&P素材 645.93 +11.2 +1.77

4

S&P工業 1465.5 +40.5 +2.84

9 3

S&P主要消費財 986.03 +12.7 +1.31

8

S&P金融 901.12 +15.9 +1.81

8

S&P不動産 266.07 +4.71 +1.80

S&Pエネルギー 820.14 +15.2 +1.89

3

S&Pヘルスケア 1837.0 +32.3 +1.79

0 4

S&P通信サービス 457.28 -6.99 -1.51

S&P情報技術 5511.8 +216. +4.10

7 92

S&P公益事業 440.28 +2.29 +0.52

NYSE出来高 16.29億

シカゴ日経先物3月限 ドル建て 56530 + 大阪比

2120

シカゴ日経先物3月限 円建て 56445 + 大阪比  

2035

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