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米国株式市場=下落、経済指標受け 半導体関連が軟調

2025年08月01日(金)06時19分

米国株式市場は下落して取引を終えた。2021年1月撮影(2025年 ロイター/Mike Segar)

[ニューヨーク 31日 ロイター] - 米国株式市場は下落して取引を終えた。アマゾン・ドット・コムとアップルの決算を引け後に控えて警戒感が漂う中、最新の経済指標などを受けて序盤の高値から下げに転じた。

S&P総合500種は1%、ナスダック総合は1.5%、それぞれ上昇する場面もあった。

マイクロソフトは前日発表した好調な決算を受けて3%超上昇。時価総額は一時4兆ドルを超えた。時価総額4兆ドル達成は半導体大手エヌビディアに次いで上場企業として2社目。

メタ・プラットフォームズも11.3%上昇し、上場来高値を更新。主力の広告事業における人工知能(AI)主導の成長を背景に、第3・四半期の売上高見通しが市場予想を大幅に上回った。

一方、他のAI関連銘柄は軟調で、ブロードコムやエヌビディアなど半導体株が下落。フィラデルフィア半導体指数は3.1%下落し、4月16日以来の大幅安となった。

FLパトナム・インベストメント・マネジメントのチーフ市場ストラテジスト、エレン・ヘイゼン氏は「きょうの市場動向を見ると、持てる企業と持たざる企業があり、半導体関連や半導体製造装置関連などいくつかのハイテク企業がかなり軟調だ」と指摘した。

引け後に決算を発表したアマゾン・ドット・コムは時間外取引で2.6%上昇した。

終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード

ダウ工業株30種 44130.98 -330.30 -0.74 44665.82 44665.82 44049.01

前営業日終値 44461.28

ナスダック総合 21122.45 -7.23 -0.03 21457.48 21457.48 21078.67

前営業日終値 21129.67

S&P総合500種 6339.39 -23.51 -0.37 6427.02 6427.02 6327.64

前営業日終値 6362.90

ダウ輸送株20種 15446.28 -63.72 -0.41

ダウ公共株15種 1101.03 +6.14 +0.56

フィラデルフィア半導体 5607.92 -179.40 -3.10

VIX指数 16.72 +1.24 +8.01

S&P一般消費財 1799.72 -6.90 -0.38

S&P素材 553.28 -5.55 -0.99

S&P工業 1285.95 -0.01 0.00

S&P主要消費財 874.57 -5.20 -0.59

S&P金融 870.57 -5.45 -0.62

S&P不動産 259.89 -4.59 -1.73

S&Pエネルギー 666.91 -4.02 -0.60

S&Pヘルスケア 1518.42 -43.63 -2.79

S&P通信サービス 386.65 +7.89 +2.08

S&P情報技術 5220.69 -16.07 -0.31

S&P公益事業 435.08 +2.57 +0.59

NYSE出来高 16.23億株

シカゴ日経先物9月限 ドル建て 40795 - 405 大阪比

シカゴ日経先物9月限 円建て 40765 - 435 大阪比

ロイター
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