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丸紅、第一生命と国内不動産事業を統合 折半で合弁会社、運営効率化

2025年02月28日(金)18時28分

Kentaro Okasaka Miho Uranaka

[東京 28日 ロイター] - 丸紅と第一生命ホールディングスは28日、国内不動産事業を統合すると発表した。丸紅の国内不動産開発・所有賃貸事業や、第一生命の非連結子会社3社が統合対象で、合弁会社の持ち株比率は折半となる。効力発生予定日は7月1日。

不動産事業が資材価格上昇による開発コスト増や、人口減少に伴う案件獲得競争の激化に直面する中、両社は昨年6月に戦略的提携の覚書を締結して協業に向け協議。統合によりスケールメリットの創出、事業領域の相互補完、事業運営効率の改善を実現できるとの認識で一致したという。

両者を合わせた不動産運用資産残高は2024年12月末時点で約1兆7千億円に上る。不動産のアセットマネジメント事業を中心に開発から運営管理までの一連のサービスを提供するバリューチェーンを構築したい考え。

ロイター
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