[6日 ロイター] - 中国の不動産開発会社、龍光集団は6日、約80億1000万ドルのオフショア債務の大半について、再編案を提示していることを明らかにした。強制転換社債への切り替えなどが含まれている。 

オフショア債務75億6000万ドルの再編を目指す。さらに4億7600万ドルのオフショア債務についても別の手段で債権者の負担軽減を目指すとしている。

債務再編案では、オフショアの債権者に対し、債務をキャッシュ、強制転換社債、長期手形、もしくは強制転換社債と短期手形の組み合わせと交換する選択肢を提示している。

龍光集団は2022年8月に返済が滞った。今回の再編案は同社の債務負担を軽減し、資本構造の回復を図る狙いがあるという。

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