[ワシントン 28日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)は28日、世界経済のブロック化で国際貿易が分断されれば、世界の域内総生産(GDP)が7%減少する可能性があるとの懸念を示した。

IMFのジュリー・コザック報道官は定例会見で「そうした状態は世界経済にとって高くつくとみられる。われわれの分析では、分断で世界のGDPが7%減少する可能性がある。これはドイツと日本の経済規模に匹敵する」と述べた。

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