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米家計資産、第2四半期は過去最高に 株価上昇や不動産回復で

2023年09月09日(土)03時20分

米連邦準備理事会(FRB)が8日に発表したデータによると、第2・四半期の家計資産は前期から3.7%増の154兆2800億ドルと過去最高を記録した。2021年2月撮影(2023年 ロイター/Dado Ruvic)

[8日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)が8日に発表したデータによると、第2・四半期の家計資産は前期から3.7%増の154兆2800億ドルと過去最高を記録した。株式市場の高騰が寄与したほか、不動産価格の回復も支援した。

S&P500トータルリターン指数の配当再投資を含めた第2・四半期のリターンは8.7%と、2021年第4・四半期以来の大きさとなった。株式市場の上昇により家計の純資産は2.6兆ドル増加。第2・四半期の全体的な資産増加の約半分を占めた。

もう一つの大きな要因は不動産で、不動産価値は22年第2・四半期以降で初めて増加し純資産の増加に2.5兆ドル寄与した。

家計資産のこれまでの過去最高は22年第1・四半期の152兆4900億ドルだった。

ロイター
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