[ベルリン 29日 ロイター] - ドイツ連邦雇用庁が29日発表した7月の失業者数(季節調整後)は、前月比4万8000人増の246万3000人と、予想を上回った。

ドイツ国内で職を探すウクライナからの避難民が失業者として登録されたことが背景。

ロイターがまとめた市場予想は1万5000人増だった。

失業率(季節調整後)は5.4%に上昇した。

雇用庁幹部は「7月の失業と不完全雇用は例年以上に急増したが、ウクライナ避難民の登録が原因だ」とし、労働市場全般は安定していると述べた。

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