[ベルリン 21日 ロイター] - 独最大労組IGメタルの幹部は21日、米電気自動車(EV)大手テスラがベルリン近郊に建設した新工場について、従業員を集めるために賃金を引き上げる必要があるとの認識を示した。

IGメタルでベルリン地区などの代表を務めるビルギット・ディーツェ氏は声明で、テスラの「ギガファクトリー」は採用が予定より遅れていると指摘した。

「テスラは年末までに約1万2000人の従業員を確保したいと考えている。この目標を達成するために、経営陣は給与を一段と引き上げなければならないだろう」と述べた。

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