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武田薬、米ノババックスと新型コロナワクチンの開発・製造で提携

2020年08月07日(金)19時16分

 8月7日、武田薬品工業は、米バイオ医薬品のノババックスと、同社が開発中の新型コロナウイルス感染症ワクチン「NVX-CoV2373」の日本における開発、製造、流通に向けた提携で基本合意したと発表した。写真は武田薬品工業のロゴ。2018年7月、都内で撮影(2020年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 7日 ロイター] - 武田薬品工業<4502.T>は7日、米バイオ医薬品のノババックスと、同社が開発中の新型コロナウイルス感染症ワクチン「NVX-CoV2373」の日本における開発、製造、流通に向けた提携で基本合意したと発表した。

武田薬品は年間2億5000万回分以上の新型コロナウイルス感染症ワクチンの生産能力を整備することを見込んでいる。

武田薬品はノババックスからのワクチン製造技術の移転、生産設備の整備およびスケールアップの資金として、厚生労働省から助成金を受けるという。

ノババックスは4日、「NVX-CoV2373」の小規模な初期臨床試験(治験)で抗体形成が確認されたと発表した。

ロイター
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