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欧州企業の利益見通し悪化、サンタンデールの大幅損失計上響く

2020年08月05日(水)02時27分

欧州経済は数カ月にわたるロックダウン(都市封鎖)から再開しつつあるが、企業の第2・四半期と第3・四半期の利益見通しが悪化していることがリフィニティブのデータで分かった。リオデジャネイロで昨年4月撮影(2020年 ロイター/SERGIO MORAES)

[ロンドン 4日 ロイター] - 欧州経済は数カ月にわたるロックダウン(都市封鎖)から再開しつつあるが、企業の第2・四半期と第3・四半期の利益見通しが悪化していることがリフィニティブのデータで分かった。

STOXX欧州600種<.STOXX>構成銘柄の第2・四半期の利益見通しは67.5%減と、1週間前の58.3%減から悪化。金融、エネルギー、景気連動型消費財セクターが最も大きな減益となる見込み。

スペインの金融大手サンタンデールが29日発表した第2・四半期決算は、純損失が過去最大の111億ユーロ(130億ドル)となり、今週の利益見通しの大幅な悪化につながったという。

第3・四半期(7─9月期)の利益見通しも37%減。1週間前は36.2%減だった。

ロイター
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